Vision

「働き方のこれから」と「ワークスタイルの変革」をリードする。

Mission statement

・チームメイトを尊重し、価値を最大化する
・オフラインでもオンラインでも、信頼づくりが最も重要な仕事
・お客様に感動を提供できる仕事をする
・仕事を楽しみ、ワークライフバランスを重視する
・しらべる、わかる、やってみるを繰り返し知識を醸成する

株式会社マツヤとは

株式会社マツヤは1863年創業し160年余りの間、地域に活かされ成長させていただきました。創業当時は紙製品の販売を主とし、時代の変化と共に、文具や事務機器及び家具の販売、システム及びネットワーク構築、WEBマーケティング、クラウドコンピューティングへとシフトしました。
そして現在は、「オフィス」と「ＩＴ」の２事業を大きな軸とし、オフィス総合支援サービスを提供する出入口として、OFFICE PORTALという名称で事業を展開しています。また、長い歴史の中で引き継がれた「人と人の信頼」という不動の信念こそが、現在活かされている理由であると考えます。ですから、私たちは地域を愛し牽引する企業となり、常に次の一歩へチャレンジを続けて参ります。

サステナビリティ

まだ十分使えるオフィス家具も廃棄されてしまう現状・・・。オフィスの分散化、テレワークの普及により、働き方が大きく変化しました。それにより、都内の空きオフィスの増加により、大量に良質な家具が廃棄されている社会的な課題があります。一方で、個人では自宅がオフィスになることで、オフィス家具やオフィスチェアを自宅でご利用いただく需要の増加や、企業では人と人のコミュニケーションを重視し、価値が創造できる環境へオフィスリニューアルをされたい需要が高まっています。
私たちOFFICE PORTALでは、オフィス家具の「廃棄」という社会課題に対して、技術とノウハウを通じて価値を創造し、お客様の需要に応え「循環」に変えることで、サステナビリティな社会の実現を目指します。

健康経営の実践と雇用の拡大

株式会社マツヤが展開する２つの事業は毎年成長を続けています。私たちは、事業の成長と共に積極的な雇用拡大を実践しており、働く従業員が充実したワークライフを過ごせる取り組みを行っています。研修や技術習得は会社が完全バックアップ、社内にカフェラウンジを設置しコミュニケーションを加速する取り組み、社員の健康を維持するために100円でサラダが食べられる環境整備するなど、従業員の福利厚生を充実し、「人」を大切にする経営に積極的な取り組みを実施しています。

顧問弁護士による従業員支援プログラムEAP

株式会社マツヤでは、従業員が抱える健康やメンタル面、借金や親の介護、交通事故など、業務外の私的な悩みを支援する、宇都宮東法律事務所様の提供サービス「ＥＡＰ（従業員支援プログラム）」に参加しています。仕事以外の私的な悩みであっても会社の制度によって、顧問弁護士へ直接相談ができることで、仕事へのストレス軽減を図る福利厚生の取り組みを行っています。

会社概要

本社
〒322-0025　栃木県鹿沼市緑町1-2-39

東京事業所（GoogleCloud事業部）
〒104-0061　東京都中央区銀座7丁目13-6 サガミビル2F