廃棄されるオフィス家具に
「デザインと付加価値」を加え
「循環」へ変えることで、
サステナビリティな
社会に貢献します。
オフィスの分散化、テレワークの普及により、働き方が大きく変化しました。それにより、都内の空きオフィスの増加により、大量に良質な家具が廃棄されている社会的な課題があります。一方で、個人では自宅がオフィスになることで、オフィス家具やオフィスチェアを自宅でご利用いただく需要の増加や、企業では人と人のコミュニケーションを重視し、価値が創造できる環境へオフィスリニューアルをされたい需要が高まっています。 私たちOFFICEPORTALでは、オフィス家具の「廃棄」という社会課題に対して、技術とノウハウを通じて価値を創造し、お客様の需要に応え「循環」に変える事でサステナビリティな社会の実現を目指します。
SDGs（持続可能な開発目標）とは、2015年に国連総会で採択された「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」の事です。
SDGsへの取り組み
- リユース事業を通じて社会に貢献します。 12.つくる責任 つかう責任/12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。株式会社マツヤはOFFICEPORTAL事業を通じて、廃棄物削減に取り組んでいます。東京の大企業から溢れ出る良質な大量のオフィス家具を買い取り、スタートアップ企業支援、中小企業のオフィスリニューアル、店舗販売やネット通販を通じて個人のお客様へリユース販売することにより、環境へ貢献しています。
- Googleクラウド導入支援事業を通じて中小企業のDXを推進します。 9.産業と技術革新の基盤をつくろう /9.4 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取り組みを行う。株式会社マツヤMPLUS事業部は、Google Workspaceの導入支援事業を通じて、中小企業のクラウドベースの業務プラットフォームを構築することで、働き方の変革を支援しています。業務プロセスの改善や、業務効率の向上を実現することで、企業の持続可能な発展に貢献しています。
- 「働く場所の創造」と「働き方の変革」により中小企業の持続的発展に貢献します。 8.働きがいも経済成長も /8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。株式会社マツヤは、働く場所を支援するオフィスづくりの事業と、働き方を改革するGoogleクラウド導入支援事業を通じて、全国1,000社以上の中小企業をサポートしてきました。企業価値を向上できるクリエイティブなオフィス空間の創造と、業務プロセスを改善し、生産性を向上できるクラウド導入支援を通じて高い付加価値を提供し、中小企業の持続的な発展に貢献しています。
